プロジェクト概要
サンフランシスコの Urbano Dr 周辺エリアで、木製のサイドフェンス上部に Gothic Ninja Deterrent™ を設置した事例。最大の特徴は、施主自身によるカスタムで、フェンス(壁面)と忍び返しを同じ鮮烈なレッドで塗装している点。
防犯性能を高めるだけでなく、外構全体に「強い意思」を感じさせる、視覚的にも印象的な仕上がりになった。
施工ハイライト



デザイン視点
Ninja Deterrent™ は通常、ステンレスの質感やパウダーコート仕上げで導入されることが多いが、この事例はカラーを変えるだけで防犯金物の“印象”が大きく変わることを示している。
- 赤は「警告」「強さ」を直感的に伝える。
- フェンスと忍び返しの色を揃えることで、統一感がありつつも近寄りがたい雰囲気に。
- 物理的な防御に加えて、色による心理的抑止が働き、侵入意欲を下げる。
結論
Urbano Dr のこの施工は、Ninja Deterrent™ が住まい手の美意識に合わせて柔軟に適応できることを証明している。赤い塗装によって、忍び返しは「目立たない防犯」から、「建築的な主張を持つ防犯」へと変化し、強い存在感を放つセキュリティ・ステートメントになった。