車寄せゲート|ローレル・キャニオン|ロサンゼルス

Close-up of black anti-climb security spikes mounted on the top of a wood-look fence against blue sky and greenery

ロサンゼルスの木製ゲート上部に、Ninja Deterrent™ Gothic Black Dual-bladed を一体化して設置した丘陵地のレジデンス。

コンテキスト&ロケーション

Laurel Pass Ave(ローレル・パス・アベニュー)頂上付近に位置するこのロサンゼルスの住まいは、開放的な眺望と高いプライバシーを兼ね備えている。市街地の中心から離れた落ち着いた緑豊かな環境にある一方で、丘の上の住宅に特有の“人目につきにくい侵入リスク”も抱えていた。

抜けるような青空の下、木目調の目隠しゲート上端にブラックの侵入防止スパイクを設置

施主が求めたのは、木の温かみを活かしたゲートデザインに自然に溶け込みながら、不正な乗り越えを明確に抑止できる物理的ディフェンス。

デザイン&施工

採用したのは Ninja Deterrent™ Gothic Black Dual-bladed。精密に切り出された三角形ブレードが特徴の“視認性の高い”モデルを、木製ゲートおよび隣接するフェンスパネルの上端に沿って連続的に取り付けた。マットブラックのラインが、木目調のブラウンの面材とカリフォルニアの青空に対して、シャープでありながら上品な輪郭を描く。

ヤシの木を背景に、木目調の高いゲート/フェンス上部へ侵入防止スパイクを連続配置した全景
Gothic Black Dual-bladed は、木目テクスチャのパネルが持つフレームの幾何学に合わせて追従し、視覚的リズムと防御性能の両立を実現している。
樹木に囲まれた木目調フェンスラインを見上げるアングル。上端にブラックの侵入防止スパイクが連なる
精密ブレードの連続ラインがスカイラインを定義する——主張しすぎないのに、確かな存在感。ヤシの木を背景に、静かで強い抑止力を生み出す。
  • Gothic Black Dual-bladed:高い視認性による抑止と、建築的な輪郭形成
  • 屋外耐久に配慮した、ステンレス芯材+粉体塗装(マットブラック)仕上げ
  • 木目調コンポジットパネルに合わせ、テクスチャの統一感を確保
  • ゲートのフレーム形状に合わせ、角度をカスタムして設置

デザイン視点

Laurel Pass の事例は、外周防犯が現代建築と両立できることを示す。視覚的ノイズを増やすのではなく、Ninja Deterrent™ が木の直線的なパターンとクリーンな幾何学を補完し、意匠としても成立させている。これは「Japanese Minimal Defense」——静かな強さで暮らしを守る——という考え方の体現と言える。

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