マイアミビーチでも特に洗練された住宅エリア South of Fifth(SoFi) にて、コンドミニアムのエントランスゲート上部に Ninja Deterrent™ Gothic を連続設置した。
白いスタッコ(漆喰調)壁と、黒いゲート&黒いフレームのコントラストが際立つ環境で、狙いはシンプル。建築の美観を崩さずに、しっかり登りにくくすること。

デザインの狙い:ゲートの“性格”を変えずに防犯性を上げる
周囲の防犯アップグレードは「セキュリティ優先」で、見た目が強すぎるものも多い。
この物件が求めたのは真逆で、境界の防御力を上げながらも、ゲートの落ち着いたミニマルさを守ることだった。
そこで Gothic がハマる。シルエットはシャープなのに主張しすぎない。近づくと存在感があり、離れるとほぼ目立たない。
直線的なライン、マットブラックの金物、クリーンなフレーム――既存のデザイン言語にそのまま乗る。

プロジェクト概要
- 場所: マイアミビーチ South of Fifth(SoFi)
- 用途: コンドミニアム居住者用エントランス/ゲート
- 既存デザイン: 白いスタッコ外壁+黒いゲート(黒フレーム)
- 製品: Ninja Deterrent™ Gothic
- 意図: クリーンな外観を保ったまま、天端のグリップ/足掛かりを排除

なぜこの環境でGothicが効くのか
このゲートはもともと、直線と黒のフレームがつくる現代的な存在感が強い。そこに Gothic を足すことで、静かだが決定的なセキュリティ層が加わる。
- 天端を連続で守ることで、登るための“起点”を消す
- 視覚ノイズを増やさない統合で、デザインをシャープに保つ
- 後付け感が出にくい輪郭で、“ゲートの冠”として自然に見える
通りから見ると、整ったディテール。近づくと、メッセージは明確だ。掴める場所がない。
施工メモ
- 黒ゲートの天端に、フレームラインに沿って設置
- “ボルトで付けた感”ではなく、建築ディテールとして見える収まり
- SoFiの空気感(クリーン/上質/控えめ)に合わせた構成