カフェエントランス|Battery St|サンフランシスコ

レンガ×スチールの入口を Classic Ninja Deterrent™ 登攀防止スパイク でアップグレード。普遍的な素材感を活かしながら、妥協のない周辺セキュリティを実現した。

レンガ壁、黒いスチールゲートフレーム、Ninja Deterrent™ スパイクを備えたサンフランシスコのカフェ入口。
クラシックなレンガに、精密なスチールフレーム——その上部を Ninja Deterrent™ がさりげなく補強する。

コンセプト:レンガ × スチールのコントラスト

レンガが持つ歴史的な温かみと、スチールフレームの工業的な精度を組み合わせた構成。仕上げとして Ninja Deterrent™ スパイクを導入し、入口を“おしゃれ”に見せるだけでなく、侵入・よじ登りの試みに対して確実に防御できる状態に整えた。

防犯とデザインの融合

梁(ビーム)上には Ninja Deterrent™ のスパイクを連続ラインで設置 し、上方向からの侵入に対して決定的な抑止力を付与。ロープロファイル(低い見付け)設計により、スパイクは建築の中に視覚的に溶け込みつつ、ハイエンド住宅・商業案件で実証されている Ninja Deterrent™ の抑止性能をそのまま発揮する

スチールとレンガに統合された、梁上の Ninja Deterrent™ スパイク。
Ninja Deterrent™ の登攀防止スパイクが、上部を途切れなく守る。
スチールの接合部における Ninja Deterrent™ 統合ディテール。
フラットな納まりで、スチールの継ぎ目に自然に一体化。
梁下の照明器具と、その上部にある Ninja Deterrent™ スパイク。
夜間照明と Ninja Deterrent™ の抑止が連動し、安心感を強化
非常階段(外部)と Ninja Deterrent™ スパイクラインの位置関係(カバー範囲の整合)。
非常階段(Fire Escape)の形状に合わせてスパイクを揃え、死角なくカバー。

グリーンで“温度”を足す

プランター(植栽)が、レンガとスチールの持つインダストリアルな硬さを和らげる。緑が来店客にとっての“歓迎感”をつくりつつ、上部では Ninja Deterrent™ が見えない強さを担保——「入りやすいのに安全」という空気感を維持した。

キーポイント

  • スチールフレーム: マットブラック仕上げで、モダンなシャープさを付与。
  • Ninja Deterrent™ スパイク: 梁上に連続・ロープロファイルで設置し、よじ登り/乗り越えを確実に防止。
  • レンガとの統合: 歴史的ファサードを守るため、アンカーとシーリングを設計しつつ、Ninja Deterrent™ を堅牢に固定。
  • 照明: 梁付けライトで夜間の安全性を向上。Ninja Deterrent™ の抑止とセットで効かせる。

Classic Collection の一例。普遍的な素材と調和しながら、美しさと長期的なセキュリティを両立する。

アパートエントランス|サンフランシスコ

クリームがかった外壁の品の良さを残しつつ、鍛鉄(アイアンワーク)のゲートと Gothic Dual Ninja Deterrent™ の登攀防止スパイクを組み合わせることで、「目立たないのに効く」防犯性を実現した。

ベージュの木外壁、中央にアーチ状の入口、黒い鍛鉄ゲート。内側に階段が見える。
温かみのあるホワイト系外装に対し、鍛鉄の意匠が Ninja Deterrent™ のスパイクラインを引き締め、全体を美しくまとまった印象にしている。

背景とデザイン意図

交通量の少ない住宅街に佇むこのアパートは、クラシカルなモールディング(装飾帯)、アーチ状のポータル、風合いの出た外装が特徴。施主は、建物の歴史的な雰囲気を壊さずに、入口周りのセキュリティを強化したいという要望を持っていた。
そこで、装飾性のある 鍛鉄ゲート を採用し、アーチ上部には Ninja Deterrent™ のスパイクを連続ラインで設置。ロープロファイル(低い見付け)ながら、バルコニー周りへのアクセスを強力に抑止する構成にした。

アーチ型の鍛鉄ゲートと階段を見上げた構図。青空の下、アーチ上に登攀防止スパイク。
連続する Ninja Deterrent™ スパイク──見た目は抑えめ、性能は妥協なし。

防犯と装飾の両立

Ninja Deterrent™ のシャープな直線ラインは、ゲートのスクロール(渦巻き)装飾や上部のクラシカルなコーニス(蛇腹)と相性が良い。マットブラックで仕上げることで、スパイクは「後付けの防犯器具」ではなく、意図された建築ディテールとして成立している。

ベージュの木造建物の正面全景。中央アーチ通路、黒いゲート、装飾コーニス。
一定のリズム感──軽い見た目で鋭い抑止力。
入口アーチのクローズアップ。登攀防止スパイクと防犯カメラ。鍛鉄ゲートの奥に階段。
アーチ上の装飾プラスターに対して、Ninja Deterrent™ のラインが要所を締める。

動線と採光

ゲートの奥には上階へ続く階段があり、吹き抜け(空の抜け)があるため自然光が入りやすい。日没後はコンパクトな投光器が視認性を確保し、抑止効果も高める。
Ninja Deterrent™ のスパイクラインは中間踊り場の安全性を上げつつ、視界を邪魔しない配置にしている。

アーチ上部の装飾部分。連続する登攀防止スパイクとモールディング。
視線が抜ける──住人にはウェルカム、侵入にはノー。

仕様・ポイント

  • ゲート:鍛鉄(スクロール/渦巻き意匠)、マットブラック仕上げ
  • Ninja Deterrent™ スパイク:アーチ上に連続配置、ロープロファイル。鍛鉄と統一するブラック仕上げ
  • 外観の組み合わせ:温かみのあるホワイト系の外壁・トリムで端正なヘリテージ感。ブラック要素がコントラストと輪郭を付与
  • 照明:入口にコンパクトなLED投光器(夜間の視認性+抑止
側壁に囲まれた装飾アーチとコーニスを見上げる構図。青空の下にスパイクが見える。
統合システム:鍛鉄・カメラ・Ninja Deterrent™ を一体として設計

Gothic Collection の一例。ヘリテージな外観に馴染みながら、実効性のあるセキュリティを強化できることを示している。

オーシャンフロント・レジデンス|シアトル

プロジェクト概要

本プロジェクトは、シアトル中心部から少し離れた場所にある、海沿いの 住宅で実施された。施主は日系アメリカ人の男性と、沖縄出身の奥様。さらにハワイにも別荘を所有しており、海辺の暮らしを大切にしている。

この立地は素晴らしい眺望を得られる一方で、崖に面していることが防犯上の課題にもなっていた。崖側に向いた屋根の一部は、侵入者にとって足掛かりになり得るポイントだったため、その対策として、施主はステンレス製の登攀防止スパイク Ninja Deterrent™ の設置を選択。安全性と安心感の両方を確保した。

設置ポイント

建物屋根の外観。金網フェンス、屋根縁に沿った登攀防止スパイク、侵入抑止のためのソーラー式人感センサーライトが設置されている。
ステンレス製 Ninja Deterrent™ スパイクは、崖側に面した屋根のパラペット(立ち上がり)ラインに沿って、目立ちにくい形で取り付けられた。

設置は、崖から直接アクセスされ得る箇所に集中し、スパイクを「途切れのない連続ライン」として配置することで、視覚的にも物理的にも明確な抑止力を生み出している。控えめなデザインのため、既存建築に自然に溶け込み、外観を損なわずに確かな防御を実現した。

素材とデザイン

ガレージ屋根の縁を保護する登攀防止スパイク(Anti-climb spikes)。シアトルにおける Ninja Deterrent™ の設置例。
連続するスパイクラインのクローズアップ:遠目には控えめ、近づくほど確実。

スパイクには SUS304 ステンレスを採用。強度と耐食性に優れ、雨の多いシアトルの気候や湿潤な海沿い環境でも長期的な耐久性を発揮する。遠くから見ると、スパイクは建築的に整った一本のラインとして見え、住宅の洗練された印象を維持しながら周辺防犯性を高めている。

セキュリティ統合(多層防御)

シアトルの住宅で、ガレージ壁面に取り付けられたフェンス/壁用スパイク(Fence wall spikes)。Ninja Deterrent™ の防犯ソリューション。

金網フェンスやソーラー式センサーライトと組み合わせることで、Ninja Deterrent™ は総合的な防犯レイヤーを構築する。スパイクに加えて、ワイヤーメッシュのフェンス、ソーラー給電の人感センサーライトを併用し、昼夜を問わず不正侵入を効果的に抑止する「多層防御」を実現した。

施主のコメント

設置後、施主夫妻は次のように語っている。

「崖側の屋根はずっと不安でしたが、Ninja Deterrent™ を設置して、ようやく安心できるようになりました。家がよりしっかり守られていると思えるのは心強いですし、見た目も家の雰囲気を崩さず自然に馴染んでいる点が気に入っています。」

まとめ

このシアトルの海沿い住宅は、崖沿いなど厳しい環境下でも Ninja Deterrent™ が“目立たず、それでいて決定的”な防御を提供できることを示している。屋根へのアクセスといった見落とされがちな弱点に対処することで、建築の調和を保ちながら、確かな安心を得られる。

海沿いの住宅や斜面地に住む人にとって、Ninja Deterrent™ は安全性とデザイン性を両立する、実績あるソリューションになる。

モダン・コンテンポラリー邸宅|ヒューストン

ヒューストン中心部近くのプライベートレジデンスで、炭黒に染めた木製フェンスの天端に Gothic(ブラック) を連続施工した。シャープな“刃”のリズムがミニマルな外観ラインに呼応しつつ、手掛かり・足掛かり・引っ掛けポイントを排除して登攀余地をなくしている。

炭黒の木製フェンス角部に、ブラックのGothicクラウン。隣にモダンなスタッコ外壁(Stanford St, Houston)。
角は返し(リターン)で連続させ、登り始める起点を作らない
横張りボードフェンスに沿って長く続くGothic。上部のバルコニーラインと水平に整列。
建築のラインに合わせた直線的なリズム
表札付近の立面。Gothicクラウンの細く均一なシルエットを確認。
細身のシルエットで、意思は強く
通り側からのワイドビュー。フェンス全長に渡るブラックの連続アンチクライムクラウン。
連続施工=隙間なし/テコなし
庭側から、キャップボードにタイトに座るクラウン(近くに衛星アンテナ)。
庭側からタイトに低プロファイル固定
背面立面。支柱とパネル継ぎ目を跨いで途切れず連続するGothic。
支柱やパネル継ぎ目も途切れない防御ライン
中距離。フェンス天端でハート&スパイクのモチーフが光を拾う。
ハートモチーフが防御線にさりげない装飾性をプラス
角部のクローズアップ。ブラック仕上げのハート形抜きと尖ったチップのディテール。
ブラック仕上げで上質かつ控えめにまとまる

プロジェクト概要

所在地: Stanford St, Houston, TX
施工範囲: 木製プライバシーフェンス天端の連続クラウン、角部は戻し処理
製品: Gothic(ブラック)
目的: モダンな外観を損なわずに、登攀耐性を高める
補足: 連続レイアウトで踏み台ポイントを排除。低い立ち上がりは、通りからは薄い影のラインとして見える

お客様の声

「求めていたバランスそのもの。通りからはクリーンに見えて、近づくと“掴めない”のがはっきり分かる。」

モダンなフェンスやゲートの後付けを検討している場合、建築のラインとセキュリティ要件に合わせて Gothic を採寸・整列・仕上げまで一貫して提案させていただきます。

クレオール・コテージ | ニューオーリンズ | ルイジアナ州

クラシックな外観に“静かな強さ” — Milan St の Gothic

ニューオーリンズ Milan St にて、スタッコ仕上げのガーデンウォールおよびゲートの折り返し部に沿って、Gothic(ブラック) を連続施工いたしました。
低く引き締まったマットブラックのプロファイルが、ガス灯やシャッターの持つクラシックな雰囲気に自然に馴染みながら、手掛かり・足掛かり・引っ掛けポイントを確実に排除しています。

  • 通りからは控えめに、近づけば一目で意図が伝わる設計です。
  • 連続したラインにより、登り始めの「起点」をつくりません。
  • ローライズの形状が、笠木の上に薄いシャドーラインとして収まります。
モダンな住宅の脇にある木製プライバシーフェンスの上部に設置された、登攀防止用セキュリティスパイク
通りからは控えめ、近づけば一目で分かる。
黒い木製フェンスの上端に設置された黒い登攀防止用スパイク。
連続ラインで、登り始めの“起点”を作らない。
近代的な建物の前にある長い黒い木製フェンスの上部に設置された、連続した登攀防止用セキュリティスパイク。
ローライズの形状は、薄いシャドーラインとして

Project Snapshot

場所: Milan St(ニューオーリンズ/ルイジアナ州)
施工範囲: スタッコ外周壁 — 連続施工+端部折り返し
製品/仕上げ: Gothic(ブラック)
目的: 歴史ある街並みを保ちながら、登攀耐性を高める
ディテール: コーナーの折り返しと強固な締結で、こじ開け(テコ)やガタつきを抑制

Design Fit — 伝統はそのまま、登攀だけをブロック

ヴィンテージのシャッター、アイアンワーク、ガス灯といった要素が、この住宅の“主役”であることは変えません。
そのため、遠目には笠木のラインへ溶け込むよう マットブラックの低背クラウン形状 を指定し、近距離では「登れない/登るな」というメッセージが明確に伝わる構成といたしました。

Client Voice

「クラシックな正面の印象はそのままに、ずっと欲しかった“最後の一層”の安心が手に入りました。見た目は控えめなのに、抑止力はしっかり強いです。」

シーサイド・コンドミニアム | ジャクソンビル | フロリダ

海辺のコンドミニアムに「静かな防犯」— Gothic

ジャクソンビルの Lancaster Terrace にて、左官仕上げ(スタッコ)の境界壁に沿って Gothic(ブラック) を連続施工いたしました。
通りからは壁の上に走る細い影のラインのように見え、近づくほどに、手掛かり・足掛かり・引っ掛けポイントが確実に排除されていることがお分かりいただけます。景観を損なうことなく、境界の安全性を高めることを目的とした施工です。

  • 建物のクリーンなラインに調和する、控えめなシルエットとなっております。
  • ローライズのプロファイルが、薄いシャドーラインとして自然に馴染みます。
  • 連続した一本のラインにより、よじ登りの「起点」をつくらない設計です。
  • コーナー部まで途切れない収まりと、緩みにくい締結により、耐久性も確保しております。
コンクリートと漆喰の境界壁に沿って設置された黒い登攀防止スパイクのクローズアップ。
建物のクリーンなラインに対して、控えめなシルエット。
境界壁の上部に並ぶセキュリティスパイクを、高層タワーに向かって上から見上げた様子。
ローライズのプロファイルは、薄いシャドーラインとして馴染む。
漆喰壁の上部に取り付けられた登攀防止スパイク。背景には高層住宅ビルが建っている。
連続した一本のラインで、よじ登りの起点をつくらない。
二棟の建物の間に位置する、防犯用スパイクが設置された漆喰壁の角部からの眺め。
コーナーまで途切れない納まりと、緩みにくい締結で耐久性も確保。

Project Snapshot

  • 場所:Lancaster Terrace(ジャクソンビル/フロリダ州)
  • 施工範囲:スタッコ境界壁(連続施工+端部折り返し)
  • 製品:Gothic — ブラック仕上げ
  • 目的:ミニマルな外観を維持しながら、登攀耐性を向上させること
  • 仕様:ステンレス金具+沿岸環境向けのシール施工(止水)

お客様の声

「海辺のクリーンな見た目はそのままに、もう掴める場所がないのが一目で分かります。まさに欲しかったものです。」

ご検討の方へ

コンドミニアムやタウンハウスの改修においても、建築の意匠に合わせて、Gothic を最適な形でご提案いたします。

高級コンドミニアム | サンフランシスコ

狭いサービス通路という“見えにくい弱点”に、Ninja Deterrent™ Gothic Dual を統合したカスタム門扉を導入。
高級住宅の洗練された佇まいを崩すことなく、境界セキュリティを一段引き上げた。堅牢なステンレスフレームと、緊張感のあるスパイクライン。その組み合わせが、通路の安全性とエレガントさを同時に成立させている。

コンテキストとデザイン概要

プロジェクトの現場は、高層ビルに囲まれた市街地ブロック内のサービス通路です。人目に付きにくいこの場所はセキュリティ上の弱点となるため、クライアントからは強力な乗り越え防止機能と、昼夜を問わない確実な抑止力が求められました。私たちは、剛性の高いステンレスフレームとメッシュパネルにNinja Deterrent™を統合することで、目立たないながらも極めて効果的な防衛線を構築しました。

材質と仕上げ

フレームと門扉の部材には、耐久性と建築的な調和を考慮し、ヘアライン仕上げのステンレススチールを採用しました。Ninja Deterrent™のスパイクレールは門扉の上端と完璧に整列し、妥協のない保護性能を確保しながらも、シャープなデザインラインとして機能しています。

サンフランシスコの近代的なビルの隙間を塞ぐ、上部に鋭いスパイクがついた金属製の防犯ゲート。
Ninja Deterrent™ スパイクライン: 遠目には繊細に、近くでは決定的な抑止力を。
鋭利な防犯用スパイクが並ぶ金属フェンスの接写。青色の「24時間ビデオ監視中」の警告看板が見える。
カメラとNinja Deterrent™の融合: 監視カメラのカバー範囲と製品の配置リズムが、一つのシステムとして機能。

セキュリティの統合

メッシュのインフィル(中桟)は視認性を確保して死角を減らすと同時に、足をかける場所を排除します。Ninja Deterrent™のスパイク、および明確なセキュリティサインと組み合わせることで、物理的・心理的な両面から抑止力を提供します。

サンフランシスコのビル街にある、スパイク付きの防犯ゲートと監視カメラの警告板。
メッシュ + 警告サイン:居住者には安心を、侵入者には警告を。

主要仕様と注意事項

  • フレーム: ステンレススチール、高級感のあるヘアライン仕上げ。
  • インフィル: 視認性を高め、足場をなくしたスチールメッシュ。
  • Ninja Deterrent™ スパイク: 門扉上端に沿った連続的な乗り越え防止ライン。
  • 金物: 高耐久ヒンジ、入退室管理システム対応のラッチ/ストライク。
  • システム: 監視カメラ(CCTV)との連携、およびNinja Deterrent™警告サインによる強化。

高級感と強靭さを兼ね備えたセキュリティ・アップグレードをお探しですか? 当社のNinja Deterrent™ ステンレスシステムは、現場の状況や法規制に合わせてカスタマイズ可能です。

ワシントンD.C.|モダンアパート

プロジェクト概要

ワシントンD.C.中心部から少し離れた、静かなエリアに佇むモダンアパート。
オーナー から「外構の防犯を強化したい」という相談を受け、建物の意匠を崩さずに“侵入のきっかけ”だけを消す設計を行った。

対象は、高さ3mの木製エントランスゲート、隣接するコンクリート部、そして階段を囲うスチール製スクリーンフェンス。それぞれの素材感と直線的な構成に調和する解として、上部に Gothic Black Dual Blade を提案・施工した。

採用製品:Gothic Black Dual Blade

Gothic Black Dual Blade は、忍び返しとしての明確な機能を持ちながら、ただ“攻撃的”には見せない。
鋭利な先端の緊張感に、ハートパターンの意匠を掛け合わせることで、空間の空気を硬くしすぎず、どこか静かな柔らかさを残す。

侵入者にとっての「手掛かり」「足掛かり」を、ゴシック調のリズムで丁寧に排除。
その結果、防犯のための付加物ではなく、建築のディテールとして成立する“落ち着いた強さ”を外構全体に与えた。


仕上がり

コンクリートの袖壁に挟まれた背の高い木製ゲート。上部をブラックの GIZAGIZA HEART が連続して冠する。
シックなウッドゲートコンクリート袖壁に、違和感なく連続する防犯ライン
階段塔を囲うスチールスクリーンの上端に沿って GIZAGIZA HEART を組み込む。
階段まわりのスチールスクリーンも、景観を崩さずに防御力を補強
コーナー部でクラウンを折り返し、コンクリートの角を回り込んでテコの支点を消す。
斜めからの眺め。天端に沿う繊細な影のラインとして読める。
遠目には細い影線、近づけば明快な「侵入禁止」のメッセージ
テンキー付き木製ゲートの正面。全スパンを GIZAGIZA HEART で一体的に冠する。

デザインノート

露出した鋼鉄とコンクリートの表面が生む“正確なリズム”を、Gothic は細い冠(クラウン)のように継続する。
歩道からはほとんど目立たない——しかし近づいた瞬間、その目的がはっきり伝わる。
「見せる防犯」ではなく、「成立している境界」のためのデザインだ。が、もう掴まる場所はない。美観を損なうことなく、安全境界を完成させている」

居住者からのコメント

「歩道からは目立たない。でも、もう掴まる場所はない。美観を損なわずに、安全の境界が完成した。」

まとめ

本事例では、ウッド×モダンコンクリート×スチールスクリーンという異素材の組み合わせの上部に、Gothic Black Dual Blade を連続させ、外構の印象を損なうことなく侵入リスクを抑止した。
シンプルでありながら、ゴシックの気配を纏った防犯仕上げを求める方にとって、ひとつの指標となるプロジェクトとなった。

同様の改良が必要でしたら、当社が設計いたします。

サンフランシスコ|ファサード

非常に満足しています。販売者は親切で気配りが行き届いており、商品は最高品質でまさに私が求めていたものでした。

Extremely satisfied, seller was friendly and attentive and product was top notch and exactly what I wanted.

今回ご紹介するのは、アメリカ・サンフランシスコの閑静な住宅街にそびえ立つアパートメントのファサードでの導入事例です。クラシカルな装飾が施されたアーチとアイボリー色の外壁が特徴的なファサードをお持ちのS.S.様よりご相談いただき、「Gothic Black Dual Blade」をご提案させていただきました。

またそちらのファサードには、ロートアイアンゲートでは、スパイラルパターンを用いられており、デザインの主張は控えめながら、存在感がある「忍び返し」を導入していただくことで、建物外観の雰囲気を損ねることなく防犯性を高めることが叶いました。


AFTER

ファサードの大きなアーチ下部には、装飾性の高いロートアイアンゲートを
黒色の鉄材が白い壁とのコントラストに映え、エレガントな雰囲気を漂わせます。




まとめ

今回の導入事例では、「クラシカルな装飾×ロートアイアン×アイボリー外壁」に「Gothic Black Dual Blade」を導入させていただき、顧客様のお好みの外見を損ねることなく、防犯性を強化させていただきました。あなたの住宅施設のデザインを引き立たせる防犯についてご希望の方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

プロジェクト概要

  • 所在地:  Sumner St. サンフランシスコ カリフォルニア州 アメリカ合衆国
  • 導入箇所: ファサード上部
  • ご採用製品: Gothic Black Dual Blade

サンフランシスコ|エントランスゲート

Review

敷地への侵入者に対して、効果的な防犯効果を発揮しています。門に設置しましたが、非常に良好な効果を発揮しています。高品質な製品です!

Otani Ninja deterrent spikes are very well made and provide us an effective deterrent to intruders on our property. We’ve used them on fences/gates on two properties and they have worked out extremely well. High quality product!

今回ご紹介するのは、アメリカ・サンフランシスコにある街中カフェの導入事例です。
歴史を感じさせるレンガ造りの建物に、無骨で力強い鉄骨のエントランスを組み合わせ、クラシカルでありながらも現代的な雰囲気を演出しています。


レンガと鉄骨のコントラスト

サンフランシスコの街並みに馴染む赤レンガの外壁。そのクラシカルな素材感に対し、マットブラックに仕上げた鉄骨フレームを組み合わせることで、重厚感とシャープさを両立しました。
レンガの持つ温かみと、鉄の持つ冷たさが絶妙に調和し、街角に映えるデザインとなっています。


セキュリティとデザイン性の両立

顧客様より、入り口上部の鉄骨ゲートにおける、セキュリティ強化についてご相談いただきました。お写真にて、状況をヒアリングさせていただきました。弊社では、インダストリアルなえんじ色のレンガ壁である点、黒色の鉄骨上部である点、細やかな装飾パターンゲートに用いられている点から、シンプルなデザインの「Classic Short Dual Bladed Black」をご提案させていただきました。

設置後、顧客様より「忍び返し」を取り付けたゲートのお写真についてご提供いただきました。侵入防止という機能性を備えつつも、デザインの一部として自然に馴染む仕上がりでまとまり、顧客様よりご満足いただきました。また、無骨な鉄骨材に「Classic Short Dual Bladed Black」を取り付けることによって、高級感も芽生えたとフィードバックいただくことが叶いました。


まとめ

今回の導入事例では、「クラシカルなレンガ × 無骨な鉄骨 」という二つの要素を組み合わせ、サンフランシスコの街並みに調和する魅力的なカフェエントランスを実現しました。
歴史を感じさせる外観に、現代的な鉄のアクセントを加えることで、訪れる人々の記憶に残る印象的な空間となっています。

プロジェクト概要

  • 所在地: Sumner St. サンフランシスコ カリフォルニア州 アメリカ合衆国
  • 対象範囲: 鉄骨エントランスゲート上部
  • ご採用製品: Classic Dual Blade Black

Contact us

ご質問はこちらから
お問い合わせ
会員登録はこちらから
会員登録