Venice|静かな裏路地側の境界ライン

Curved anti-climb spikes installed along the top of a dark privacy fence, backlit by sunlight and surrounded by lush greenery.

Veniceの落ち着いた住宅エリアで、裏路地に面した外周ラインをアップグレードした。黒くステインした木製フェンスの天端に、Gothic の連続施工と Classic Short Dual(Black) を組み合わせて取り付け。通り側からは控えめで、きれいな影の帯のように読める一方、近づくと使えるグリップポイントを確実に消しているのが分かる。

横板の黒い木製ドライブウェイゲート。快晴の青空の下、上端にアンチクライムスパイクが載る。
Veniceの裏路地側に、目立ちすぎない連続アンチクライムライン。

裏路地が“狙われやすい理由”に刺す

裏路地は人通りが少なく、視認性も低い。侵入者が周囲を気にせず動ける“低トラフィック・低可視性”の通路になりやすい。
そこで今回の施工は、フェンスキャップ(天端)に沿って 足掛かり引っ掛けポイント を排除し、登りの「起点」を閉じた。しかも、ゴツい工業感を出さずに。

黒い木製フェンスとゲートのコーナー。背後に樹木、上端には連続したスパイクライン。
Gothicの曲線で「馴染ませて、登れなくする」

Gothicのカーブしたプロファイルは、フェンスラインに自然に溶け込みながら、手が掛かる形状を成立させない。
施主が一番評価したのは、抑止力は上がるのに、外観デザインは崩れないバランス。ブラック仕上げと低めのジオメトリーが木部に馴染み、住まいの静かでミニマルな雰囲気を保ったまま、意図のある防御ラインを作れる。

黒い木製ゲートの接写。上端にカーブ形状のアンチクライムスパイク、背景に竹とヤシ。
コーナーまで切れ目なく繋げて、登り始めの“起点”を残さない。

Project Snapshot

  • 場所: Venice(住宅裏路地)
  • 範囲: 黒ステイン木製フェンス天端への連続アンチクライムライン
  • 製品: Gothic / Classic Short Dual(Black)
  • 目的: 裏路地側の侵入リスクを下げつつ、外観は静かに保つ
黒い木製ゲートとラッチ(金具)部分の斜めアングル。曲線スパイクと頭上のグリーン。
“金物”としてではなく、“建築のライン”として読める防御線。

Client Voice

「防犯は強くしたかった。でも攻撃的に見せたくなかった。これは家の見た目を変えずに抑止力だけを上げてくれた。」

竹の葉越しの逆光で、ゲート上端のカーブ形状スパイクを見上げたショット。
高い抑止力、落ち着いた外観——まさに施主が求めていたバランス。

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